関西地区最大級の「食」特化型モール
2017年にオープンしたイオンモール神戸南は、兵庫区南部の「神戸市中央卸売市場本場西側跡地」に位置しています。神戸市中央卸売市場本場に隣接した立地特性を活かし、同市場とコラボレーションした一大マーケットの展開、市場ならではの臨場感溢れる食の体験、神戸ブランドのご提供など、毎日の生活に欠かせない“食”を中心に、地域に寄り添う神戸市内の新たなランドマークとして、まちの賑わいを創出しています。
2017年にオープンしたイオンモール神戸南は、兵庫区南部の「神戸市中央卸売市場本場西側跡地」に位置しています。神戸市中央卸売市場本場に隣接した立地特性を活かし、同市場とコラボレーションした一大マーケットの展開、市場ならではの臨場感溢れる食の体験、神戸ブランドのご提供など、毎日の生活に欠かせない“食”を中心に、地域に寄り添う神戸市内の新たなランドマークとして、まちの賑わいを創出しています。
当モールが出店する神戸市兵庫区は、平安時代末期に遷都が行われたのをはじめ、明治に入り開港した神戸港発展の礎となった大輪田泊を有した歴史も持つなど、度々歴史の表舞台に登場する県名の由来ともなった歴史と伝統があるまちで、新川運河、兵庫運河など複数の運河が流れる“運河のまち”としても知られています。
当地を含めた兵庫運河周辺は、神戸市の「第5次神戸市基本計画 神戸づくりの指針」において、「神戸のにぎわいや活力の創造を先導するリーディングエリア」のひとつに位置づけられ、今後さらなる発展が期待できるエリアです。
当モールは、新たなにぎわいを創ることで、地域住民の暮らしを活性化するだけでなく、三宮、ハーバーランドエリアなどと一体となり神戸の回遊性を高め、神戸ブランド向上の一翼を担います。
イオンモール神戸南は、兵庫区南部の「神戸市中央卸売市場本場西側跡地」に位置し、市中心部と西部の人口密集地を結ぶ神戸市営地下鉄海岸線「中央市場前駅」から、当モールへと直結する連絡通路あります。また、敷地東側の市道西出高松前池線(高松線)は、国道2号へのアクセスが良好であり、公共交通・自動車双方のアクセスに恵まれた環境です。
3層で構成するイオンモール神戸南は、北側1Fに核店舗「イオンスタイル神戸南」、「キャナルマルシェ神戸うまいち」を配置する他、大型店として、書籍、スポーツ用品、家電、生活雑貨等を配置し、近畿初、兵庫県初、新業態を含む約140店舖の専門店で構成します。
この動画は イオンモール神戸南 が制作した動画です