株式会社 アクポニ | ローカルガイド・ビズ
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淡水養殖と水耕栽培を組合せた循環型農業

地球環境にやさしく生産性が高い農業として、世界中で導入されているアクアポニックス。アクアポニックスは、生産性と環境配慮の両立ができる持続可能(サステナブル)な循環型の農業として、都市農業や家庭菜園としても世界中で広がりをみせています。

アクアポニックスの基本原理は、魚(水生生物)の糞尿及び残餌に由来する魚毒性の強いアンモニア、亜硝酸を魚毒性の少ない硝酸まで微生物及びエアレーションによって酸化することで閉鎖環境の中で魚を長期間生存あるいは増殖させることを目指しています。一方で、時間の経過とともに硝酸が水中に蓄積してくるため、その硝酸を系から定期的に引き抜くことが必要となりますが、この引き抜きの役割を硝酸を肥料として利用できる植物に蔬菜や果菜を用いることで水産物と農産物の両方を生産しようとすることがアクアポニックスの一つの特徴です。

アクアポニックスの循環

アクアポニックスの循環

アクアポニックスで最も大事なことは、“バランス” です。魚に与えるエサは、魚のフンとなり、微生物が分解して、植物の栄養となります。魚・微生物・植物の3者が生態系をつくり、バランスよく循環する仕組みを整えることが大切です。循環バランスを整えて、アクアポニックスを機能させるためには、次の要素についての、選択・設計・調整がポイントになります。

アクアポニックスの要素

  • 野菜ベッド、魚タンク、フィルター
  • 魚のエサ
  • 温度、pH、溶存酸素量
  • ポンプと配管

株式会社 アクポニが特許許可通知を取得済みのアクアポニックス栽培システム(さかな畑)は、全体のバランスがとりやすく、収量増加、栽培品種の多様化、病害虫被害の制限などの効果が見込まれています。

湘南アクポニ農場

株式会社 アクポニは、2021年2月14日にアクアポニックスの生産設備の展示、試験栽培、研修などを目的としたアクアポニックス農場を神奈川県藤沢市に開設しました。SDGs の理念に基づく環境負荷の少ない循環型農業として世界で注目を集め、日本国内でも徐々に認知度が高まっているアクアポニックスの普及を目的とし、IT & IoTを活用したスマート農業・養殖の研究施設です。

アクアポニックスの循環の仕組み

アクアポニックスの循環の仕組み

湘南アクポニ農場 設置の目的

『湘南アクポニ農場』ではアクアポニックスの知識や技術を学ぶことが出来る施設と研修プログラム(アカデミー)の提供を行います。

農場施設内では栽培/養殖を実際に行っており、実物の栽培施設を見学して理解を深めることや、生産のための技術習得を行うことが出来ます。また、国内での普及を進めるための研究や実証実験の場としての活用を進めていきます。

  • 日本の環境や市場に適した『品種の試験栽培/養殖』
  • ITシステムやIoT機器を用いた『スマート農業/水産養殖の検証』および『研修施設』
  • CO2などの温室効果ガスの排出削減に寄与する『実証施設』としての活用

研究についてはパートナーとなる企業/団体/地域からの利用も想定し、連携や共同研究も進めていく計画です。

施設の特徴

1. 用途の異なるアクアポニックスの栽培設備をパターンごとに展示
  • スタートアップモデル (LED型)
  • オフグリッドモデル(太陽光型)
  • 点滴栽培(太陽光型)
  • 養液栽培とアクアポニックスの切換モデル (太陽光型) ※特許取得済
2. 生産(栽培/養殖)を行い、実験や研修も可能

生産品種

  • 野菜:葉物野菜、果樹、など
  • 魚:いずみ鯛(ティラピア) 、オニテナガエビ、鯉、チョウザメなど
3. IoT設備、ITによる管理システム
  • スマホアプリや環境センサー/Webカメラによる記録や管理を実施し、遠隔からのアクセスも可能
  • 導入されたIT/IoTシステムの試用や研修
  • 新規のシステムの実験環境としての利用が可能(導入済みの既存システムとの連携も検討可)
4. CO2などの温室効果ガスの排出削減
  • 太陽光発電の利用
  • 肥料効率向上(魚の飼育水や排泄物を農場外へ一切排出することなく肥料へ分解して野菜を育てる)
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