バウムハウス (BAUM HAUS) は、愛知県 名古屋市中区の栄駅から徒歩7分の所にある矢場公園を臨む立地に、1階が焼きたてのバウムクーヘンや、素材、調理法にこだわったデリ、ベーカリーなどを提供するフードホール「BAUM HAUS EAT（バウムハウス イート）」と、2階にはアバターロボット「newme（ニューミー）」をインフラとして備えた次世代ワークスペースとなるシェアオフィス「BAUM HAUS WORK（バウムハウス ワーク）」が入った複合施設で、2021年3月にオープンした栄の新たなランドマークです。
バウムハウス は、中小築古ビルの再生・運営及び新築の企画運営事業などを行う株式会社リアルゲイトがトータルディレクション及び設計監理業務を担い、日本で初めてバウムクーヘンを焼いた、洋菓子・食料品の製造・販売を行なう株式会社ユーハイムが事業主となって、WORK(働く)とEAT(食べる)をかけ合わせた、生活者の新しいライフスタイルに寄り添う拠点となるようバウムハウスを運営しています。
バウムハウス・フロアマップ
フードホールを併設したクリエイティブワーカーのためのシェアオフィス。2階フロア中央に設けたワークラウンジは来客対応やブレストミーティング、ちょっとした息抜きなど、気軽に利用できる空間とし、コワーキングスペースを併設することで、テレワークやサテライトオフィス利用にも対応可能。約14㎡～59㎡のプライベートオフィスは、フローリングと最大天井高約3.5mの空間で構成された贅沢なオフィススペース。コワーキングスペースも含め、24時間ご利用いただけます。
シェアオフィス
ワークラウンジ
そのほか、打合せや商談等で使える個室会議室や、ランチミーティングなどにご利用いただける1階フードホールのボックス席、太陽の光を浴びながら執務ができるテラスのワークスペースなど、充実した共用部を設け、受付コンシェルジュと不定期に開催される様々なイベントが入居者のビジネスをサポートし、新しい働き方の実現を後押しします。
コミュニケーション型アバターロボット「newme」を介した様々なサービスやイベント、新しいテクノロジーの体験を提供するshowroomなど、新たなテクノロジーに触れることができるスペースとして、シェアオフィスの入居者、会員企業、一般のお客様それぞれに拓かれた未来を創造するオープンイノベーションの場を目指します。
コミュニケーション型アバターロボット「newme」
家族型ロボット「LOVOT らぼっと」
GROOVE X株式会社が開発した「まるで本物の生き物のようなロボット」で話題の家族型ロボット「LOVOT（らぼっと）」がshowroomに。最新テクノロジーが搭載され、人の気持ちをやさしく揺さぶり、幸せな気持ちでみたしてくれるLOVOTを是非ご体験ください。
1階には、地域に開かれた食堂として、カフェ、デリ、ベーカリーと期間限定のPOP-UPショップが楽しめるフードホール「BAUM HAUS EAT」を設置。フロア内は完全キャッシュレス決済やテイクアウト商品の提供を実施し、コロナ禍の社会の在り方にも対応していきます。
BAUM HAUS EAT 店内
AI搭載のバウムクーヘン専用オーブン・テオ
カフェ「THEO’S CAFE」では、ユーハイムが独自開発した人工知能（AI）搭載のバウムクーヘン専用オーブン「THEO（テオ）」が無添加焼き立てのバウムクーヘンを提供し、デリ「Deli BAUM HAUS」では素材にこだわり毎日食べても食べ飽きない新鮮な野菜を使った、カラダと環境にやさしいメニューを提供。また、ベーカリー「DONQ ÉDITOR」では限定商品なども用意し、近隣住民やクリエイティブワーカーの心と体を癒すフードホールとなります。
先行募集区画数：6区画
面積：14.22㎡～59.48㎡
月額賃料：160,000円台～（税・諸経費別）
募集会員数：初回15会員
月額利用料：30,000円
※登記可、ラウンジ及びフリーデスクエリア利用可能
募集会員数：初回10会員
月額利用料：10,000円
※登記可、施設現地利用は別途費用発生
フロントコンシェルジュ、newmeレンタル、ミーティングルーム、法人登記可能、ワークラウンジ、アバターパーク、ロッカー、福利厚生サービス、24時間利用、イベント等各種割引、デリバリーサービス など
/ Per Listing
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