ラグビー日本代表のオフィシャルパートナー
カンタベリーは、1997年よりラグビー日本代表チームのオフィシャルサプライヤー(現在はオフィシャルパートナー)として、1999年ウェールズ大会から2015年イングランド大会までのラグビーワールドカップ5大会で、日本代表ジャージを提供してきました。カンタベリーが長年にわたり積み重ねてきたモノ作りの経験とノウハウ、そしてゴールドウイングループ(*)の先端の技術開発と、スポーツウェア作りで培ってきた様々な匠の技を融合し、日本代表ジャージは世界トップレベルのラグビージャージとして進化を続けています。
(*) 株式会社 カンタベリーオブニュージーランドジャパン は、各種スポーツのブランド用品の製造および販売を行う株式会社ゴールドウインのグループ会社の1つです。
株式会社 カンタベリーオブニュージーランドジャパン は2018年4月に「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」マスターライセンシーであるIMGとRWC 2019のライセンス契約を締結し、「ラグビーワールドカップ2019TM日本大会」の「OFFICIAL SPORTS APPAREL SUPPLIER(オフィシャルスポーツアパレルサプライヤー)」として、RWC 2019公式スポーツアパレルおよび関連アクセサリーを製造、販売をしています。
また2019年1月にラグビーワールドカップリミテッドより「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」における「TOURNAMENT SUPPLIER(トーナメントサプライヤー)」にも正式任命されました。選手およびさまざまなラグビー大会の運営スタッフ、ボランティアスタッフ、ラグビーファンなどさまざまな形でラグビーにかかわる方々と共に製品を通じてラグビーを盛り上げています。
カンタベリーについて
ニュージーランドの国鳥キウイをモチーフとしたロゴで知られるカンタベリーは、1904年にニュージーランドで誕生しました。以来117年の歴史をラグビーとともに歩んできたスポーツアパレルブランドです。”TOUGH”を基本理念に、ラグビー日本代表をはじめとする国内および世界のトップチームへのユニフォーム提供など、プロ仕様のラグビーウェアから、ワークアウトウェア、タウンユースのライフスタイルウェアやグッズまで、多彩なアイテムを開発してきました。ラグビーフィールドから日常生活、そしてビジネスシーンにも着用できるアイテム展開をしています。