このコロナ過で外食産業やそのほかもろもろのビジネスが厳しい状況の中、ものまね芸能人の「コロッケ」が、全ての家庭の食卓を少しでも明るくしたいっとの思いから、美味しいコロッケをお手頃価格で気軽に提供出来るお店の事業展開を考えました。コロナ過では自宅で食事を楽しむ機会が大幅に増え、お弁当やお持ちかりのToGoサービス、食品宅配サービスのニーズは増えています。
写真:ものまね芸能人・コロッケ氏とそっくりフィギア
ころっ家のフランチャイズは、加盟する方の地元の駅前や商店街、繁華街やイベントスペースを中心とした「コロッケのころっ家」店舗展開するものです。芸能人の「コロッケ」自らが取締役として経営に参画し商品開発からPRまで全面的にプロデュースするなど、話題性や影響力を最大限に活かすだけでなく、飲食業界が初めてという方でもすぐに第一線で活躍できるよう、物件・キッチンカーの提供から調理などの現場研修、外食経営や運営におけるノウハウまで、全てバックアップします。第1号店となった新小岩店では、オープンとともに行列ができ、多い時では1日に3,000 個のコロッケが売れるほど好調な業態です。
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コロッケのころっ家の「キッチンカーモデル」では、出店希望者にキッチンカーの提供から、調理などの現場研修、店舗経営や運用におけるノウハウまで全てをバックアップ。知名度抜群の「コロッケのころっ家」業態に初期費用980万円で新規参入することができます※ (諸条件あり)。コロナ禍でますます需要が高まるキッチンカーでの出店で、子供から大人まで多くの方に安心・安全な食事の時間を楽しんでもらうことを目的に、今回キッチンカー事業をスタート。法人での新規参入はもちろん、飲食店で業態変更を検討されている方、また個人で独立を検討されている方は、ぜひお問い合わせください。
ものまねタレントのコロッケ が全面的にプロデュースしたコロッケ専門店で、8坪から15坪の小規模店舗・テイクアウト専門店で低リスクで開業します。ちょっとした手土産としても需要は大きく、店舗独自の「ご当地コロッケ」として集客力もUPを図れます。イオン成田店、巣鴨店、勝田台店、大須KC店、IAS春日井店と続々オープン決定しています。
コロッケ専門店「 コロッケのころっ家 」が、千葉県 初上陸となるイオンモール成田のクローバーフードコートに、2021年9月22日(水)にグランドオープンしました。コロッケのころっ家は、ものまねお笑い芸能人「コロッケ」が取締役として務める 株式会社コロッケエンターテイメントフーズ がプロデュースするコロッケの専門店です。詳細はこちら。
クローバーフードコート内にOPEN