シェフが集めた地元の旬のお野菜でおもてなし
古来より野菜の総称の意味を冠するレストラン「草片 cusavilla くさびら」は、日本の伝統文化である24節気・72候になぞらえ、イタリアの名店で研鑽を積んだシェフの中東俊文が食材を集め、季節に沿った旬のお野菜の料理を提供します。地産地消を心がけ、ここ西麻布でしか食べられない唯一のレストランです。
季節毎の旬の食材は、3月からは筍や天然山女魚、6月に入ると秋川の天然鮎、9月からは松茸や白トリュフ、11月からは津居山の蟹など、契約生産者様からの食材もオプションとしてご用意いたします。 (※食材の育成状況により一部変更となる場合がございます)
店名の草片 cusavilla は、イタリア語でも cusa-villa となるように、安らぎの地・里・郷を目指し、お野菜によって身体も心も癒される、またお当店のお料理に合うソムリエおすすめのワインも多数ご用意してお迎えいたします。