白馬岩岳マウンテンリゾート は、長野冬季オリンピックの開催地として国際的に有名になった 長野県 の北西部にある白馬村にあります。白馬岩岳は、白馬三山 (白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳) が一番美しく見える場所として知られ、オールシーズンさまざまなアクティビティが楽しめるマウンテンリゾートです。
四季を通じた雄大な景色の中で様々なアクティビティが楽しめるマウンテンリゾート
グリーンシーズン (4月下旬から11月中旬)として、春から夏にかけては 新緑と残雪の連峰、秋は山頂の冠雪・中腹の紅葉・麓の緑が織りなす三段紅葉が楽しめ、冬の ウィンターシーズン (12月中旬から3月下旬) は、神秘的な白銀の山々など、季節ごとの美しい表情を鑑賞することができます。この白馬岩岳マウンテンリゾートは、株式会社岩岳リゾート (〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城6329番地1 ) が運営しています。
ゴンドラで8分間の空中散歩を味わい標高1,289mの山頂に。そこからは北アルプスや白馬村、北信の山々など360°の展望が広がります。絶景テラス＆カフェ「HAKUBA MOUNTAINHARBOR」や雄大なアルプスに飛びこむような感覚を楽しめる絶景大型ブランコ「ヤッホー！スウィングpresented byにゃんこ大戦争」、大自然をライドする爽快感満載の「岩岳MTB PARK」、森の中で働くリゾートテレワークエリアなど、多彩な過ごし方がグリーンシーズンでは味わえます。グリーンシーズンの期間は4月下旬から11月中旬まで。
この動画は 白馬観光開発株式会社 が制作した動画です。
HAKUBA MOUNTAINHARBORの絶景テラス
ヤッホー！スウィングpresented byにゃんこ大戦争
岩岳MTB PARK
リゾートテレワークエリア
標高1,100mに位置する「5線サウスリフト」乗り場一帯に、芝生エリアやフォトジェニクエリア、各種遊具などを整備した展望エリアの「白馬ヒトトキノモリ」や、白馬の大自然を舞台に「リード付きの体験乗馬」や「ホーストレッキング 野外騎乗 」が楽しめる乗馬アトラクション、他にも山々に響き渡る音楽ライブやテレワークキャンペーンなどグリーンシーズンには魅力いっぱいの企画やイベントがあります！
野外コンサート
ホーストレッキング
エコランタンイベント
絶景リラックスYOGA
| 名称: | 白馬岩岳マウンテンリゾート グリーンシーズン |
| 営業期間: | 4月下旬から11月中旬 |
| 時間: | 8:30～17:00 |
| 料金: | 入場料(ゴンドラ・リフト往復含む)：大人2,400円、小人1,300円、ペット(一頭につき) 700円 |
| 駐車場: | 600台 (無料) ※イベント開催時は有料の場合があります。 |
| WWW: | オフィシャルサイト |
白馬岩岳マウンテンリゾートは、ウィンターシーズンになると (12月中旬から3月下旬)「白馬岩岳スノーフィールド」になります。冬季はスキーヤーやスノーボーダーに満足度の高いウィンタースポーツや白馬の最高のパウダースノーを楽しんでいただけるさまざまな企画・イベントを展開しています。標高1,289mの山頂にある「IWATAKE WHITE PARK イワタケ ホワイト パーク」は、スキーヤーやスノーボーダーではない、観光目的のトラベラー、ファミリー、ペットなども十分に楽しめるスノーアウトドアエリアです。
この動画は 白馬観光開発株式会社 が制作した動画です。
白馬の最高のパウダースノー
白馬ヒトトキノモリ
HAKUBA MOUNTAIN HARBORからの冬景色
スノーボード
スノーアウトドアエリア内には、冬の風物詩「かまくら」や「スノーウォール」、スノエンジェルといった、思わず写真を撮りたくなる「リラックス＆フォトジェニック・ゾーン」をはじめ、愛犬と雪原を駆け回れる「ペット・ゾーン」、スノーシューや初めてのスキー・スノーボードレッスンが楽しめる「プレイング・ゾーン」が設置。雪像も設置され、回遊しながら雪を楽しめるコースになっており、1日を通して雪遊びや圧巻の冬景色を楽しめるウィンターシーズンです。
リラックス＆フォトジェニック・ゾーン
愛犬と雪原を駆け回れる「ペット・ゾーン」
スノーシューのレンタル付きでティータイムも楽しめるガイドツアー
ヤッホー！スウィング presented by にゃんこ大戦争
| 名称: | 白馬岩岳スノーフィールド |
| 営業期間: | 12月中旬から3月下旬 |
| 時間: | 8:30～17:00 |
| 料金: | オフィシャルサイトでチェック |
| 駐車場: | 1,000台 (無料) ※イベント開催時は有料の場合があります。 |
| WWW: | オフィシャルサイト |
白馬岩岳マウンテンリゾート へのアクセスは、車で東京から約4時間、名古屋から約3時間30分、大阪から約5時間30分、最寄IC（長野IC、安曇野IC、糸魚川IC）から幅広道路で約1時間になります。
無料の駐車場が4つあり、それぞれの収容可能台数は、ゴンドラリフト横にある第1駐車場が100台、ゴンドラリフト向かいにある第2駐車場 (中央駐車場) が750台、ホワイトプラザ横にある第3駐車場が100台、コマクサ横にある第4駐車場が50台となっています。一部期間を除き24時間入場可能です。
東京からJR長野新幹線「あさま」を利用し、特急バスの長野白馬線を使った白馬・岩岳までの場合、約2時間30分。新宿からJR中央線東線「スーパーあずさ」を利用し、松本からJR大糸線で白馬駅を使った白馬・岩岳までの場合は、約3時間30分。
名古屋からJR中央東線「特急しなの」を利用し、松本からJR大糸線で白馬駅経由の場合も、同じ所要時間です。大阪の場合は、JR東海道新幹線・JR中央東線「特急しなの」を利用し、松本からJR大糸線で白馬駅経由の場合は、約4時間30分。金沢からはJR北陸本線を利用し、糸魚川からJR大糸線で白馬駅経由の場合は、約2時間10分です。また、JR白馬駅や白馬八方バス停からは期間限定で無料シャトルバスが運行しています。
大阪から松本空港を経由しJR大糸線を使用して白馬・岩岳までの場合は、約2時間40分です。札幌から松本空港経由および、福岡からは松本空港経由の場合は、JR大糸線を使用して白馬・岩岳まで約3時間10分です。
スキー場事業は「雪」と「山」という大自然の恵みをお客様に味わっていただくことで立しています。しかし、近年の地球規模での気候変動の影響で、世界で最も豊富な降雪量を誇るエリアの一つである白馬においても小雪による影響が出始めています。
白馬岩岳スノーフィールド のシーズン券の早割販売が2022年10月1日 (土) からスタート！通常シーズン券の販売は12月10日からなのですが、早割が超お得なんです！例えば大人の通常シーズン券は￥60,000、これが早割シーズンだと￥37,000っと約4割引き！昨シーズンは全来場者数約9万8000人っと人気の白馬岩岳スノーフィール…詳細はこちら
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