このページは、神戸学院大学のグローバル・コミュニケーション学部の紹介ページです。
神戸学院大学は、1966年栄養学部だけの単科大学として有瀬キャンパスに創立されました。現在、9学部7研究科、学生数1万人を擁する文理総合大学へと発展し、約8万人の卒業生を社会に輩出しています。
世界に開かれた港町「神戸」に所在する大学としての強みを生かして、日本と外国との架け橋となる人材育成を目指し、グローバル・コミュニケーション学部を2015年にポートアイランド第一キャンパスに設立。海外の様々な地域の大学ならびに研究機関との間で教育・研究における連携を拡大するとともに、教員・学生を海外に送り出し、また海外からも多くの方々を迎え入れる相互交流を推進。
学生は各コースの専門の外国語ともう一つの外国語を合わせ、最初の2年間で720時間以上の外国語漬けの生活を送ります。また、3年次前期には、英語コースと中国語コースの学生は全員セメスター留学に行き、日本語コース(対象:外国人留学生)の学生は全員日本企業でのインターンシップに参加します。