九州最大の水族館 マリンワールド海の中道
2019年に30周年を迎えた マリンワールド海の中道 は、株式会社海の中道海洋生態科学館が運営する九州最大の水族館で、その広さは敷地面積 48,000㎡、延床面積 21,079㎡ ある国内の水族館でベスト5に入る広さです。アジア太平洋博覧会(1989)に、日本海西部の海洋生態に関するレクリエーション、教育、研究の拠点を目的として、国営公園内に設置され「うみなか」の愛称で親しまれています。大きな白い貝をイメージした外観(地上4階建)が特徴です。施設内には350種3万点の海の生き物が展示されています。
