大阪府立大学は平成17年に設立された公立大学
平成17年4月に大阪府立の3大学、大阪府立大学、大阪女子大学、大阪府立看護大学が再編・統合し、公立大学法人大阪府立大学が設立されました。そして公立大学法人の草分けとして、「世界に通用する高度研究型大学をめざす」ことを目標として掲げ、「多様」「融合」「国際」の三つを視点とし大胆な大学改革を進めています。
2019年5月の在籍学生数は約5,900人、大学院学生数は約1,800人、キャンパスは中百舌鳥をメインキャンパスとし、羽曳野キャンパス、りんくうキャンパスの3つになります。
大阪府立大学は The Sustainable Development Goals の取り組みにも積極的に活動しています。