世界最大級の複合MICE施設「パシフィコ横浜」
神奈川県横浜市街活性化の事業の1つ「みなとみらい 21事業」により、 パシフィコ横浜 (横浜国際平和会議場)はリーディングプロジェクトとして、国際会議場などのMICE施設として、国や地方公共団体と民間が合同で出資・経営する第三セクター方式で建設されました。1991年8月に会議センター・ホテル、10月に展示ホール(Ⅰ期)、1994年5月19日に国立大ホールを開業、その後、2001年8月に展示ホールを増床し、展示ホール(Ⅱ期)とアネックスホールを開業。 国立大ホールは、「国立」の国際会議場として計画され、国立京都国際会館に続き、東日本唯一の国立会議場です。
パシフィコ横浜 外観
国立大ホール、会議センター、展示ホール、アネックスホール、ノース