グローバルに展開する大阪の住宅総合メーカー
現在のパナソニック株式会社によって1963年に設立された パナソニック ホームズ 株式会社。2020年に親会社のパナソニックとトヨタ自動車が「くらしとテクノロジーの融合」による、未来志向のまちづくりを目指して設立した新会社「プライムライフテクノロジーズ株式会社」のグループ会社に入る。 事業では、戸建住宅から始まった事業領域は大きく広がり、現在ではこれまで培った技術やノウハウを基本に、土地活用や街づくり・分譲、リフォームや不動産流通などのストック事業、さらには海外事業まで、幅広い事業を展開しています。
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パナソニック ホームズ 事業内容
- 戸建請負事業
平屋から9階建まで対応可能な自の鉄骨構造と、100年の技術を持つパナソニックの住宅会社ならではの暮らしやすさを追求したサービスの提供。 - 土地活用事業
賃貸住宅をはじめ、宿泊事業や豊富な実績を誇る医療・介護施設など、時代や地域のニーズに合わせた事業で、オーナーとしての土地活用のサービス提供。 - 街づくり・分譲事業
戸建分譲事業、マンション事業、複合開発事業の3つの事業を軸に、良質な街づくりを日本全国に展開。 - ストック事業
パナソニックの総合力で当社住宅のリフォームに加え、木造住宅、鉄骨住宅はもちろん、マンション、古民家まで、様々な構造躯体のフォーム事業や、土地や住まいの購入、買い替え、売却などの不動産流通事業、サブリーススキームによる事業サポートなど、多彩な不動産サービスを提供。 - 海外事業
2010年の台湾進出から、内装、建設請負と経験を重ね、マレーシアやインドネシアにも事業展開。現地デベロッパーとの協業によりデベロップメント事業を本格化しています。
パナソニック ホームズは、事業活動を通じて SDGs の目標達成に貢献するために、持続可能な社会の実現を目指して取り組んでいる企業です。