ドレスシューズの端正さ×スニーカーの履き心地。「ドレススニーカー」はビジカジの新定番!
流麗なフォルムと深みある革の仕上げがエレガント。 マッケイ式製法の正統派シューズで装いを格上げ
約120年近い靴づくりの歴史を持つ リーガルコーポレーション の靴づくりにかける情熱やこだわりはそのままに、グローバルなファッションやトレンドを分析し、その時代の感度を程よく取り入れ、デザインやシェイプ、素材、カラーなどをタイムリーに提案する靴を提供し、年齢、スタイルを超えてビジネスからカジュアルまであらゆる人のライフシーンを彩ります。リーガルブランドは、誇りを持って、グローバルな社会を歩く人の為のレーベルです。
毎シーズン人気のヒールローファー。 新作は表情豊かなチェック柄
美しいシルエットの洗練ローファー。 ニュアンスある白を装いのアイキャッチに
プレーンなデザインを型押し素材でひとひねり。 シックなレザースニーカーは活躍度大!
1980年代に人気を博したチロリアンシューズが雰囲気そのままに、軽く履きやすくなって復活!
「ECOPET®︎」をベースに人工皮革を製造する帝人コードレ株式会社と、創業100年を超える総合タンナー株式会社山陽との共同開発により「縫製が難しい」「艶感が出ない」といった課題をクリアし、より良い風合いへと進化した人工皮革が完成。この素材をシューズのアッパーとライニングに使用することにより、エコロジーでありながら、本格的な風合いのビジネスシューズが2021年3月に誕生しました。
軽量で返りの良いソールを組み合わせ、ソフトな履き心地を追求。定評のある木型を採用し、ビジネスシーンの様々なドレスコードに合わせやすいスタイリッシュなデザインに仕上げました。
リーガルの新たなサスティナブルシューズ
天然皮革の持つ革表面の細かい表情まで再現
固くなりがちな人工皮革を柔らかく軽量に
汚れが付着しづらくお手入れがしやすい
「ECOPET®︎」は、回収された使用済みペットボトルを原料とした、帝人フロンティア株式会社が開発したリサイクル素材。ゴミとして捨てられたペットボトルは燃やされると多くのエネルギーが使われ、二酸化炭素を排出し、環境を壊す原因の一つとなっています。不要になったペットボトルを繊維としてリサイクルすることにより、自然環境への負荷を低減し、また、原料として新たな石油を使わずに限りある資源を有効活用することができます。
ペットボトルからシューズ完成品までの流れ
リーガルでは、天然皮革のシューズにも、環境に配慮した素材を使用したサステナブルな商品を発売しています。天然皮革の風合いを最大限に生かしながら、環境に配慮し製作したエコレザーを、リーガルの定番とも言えるローファー・サドルシューズ・ウイングチップ・プレーントウの4デザインに落とし込みました。
今回使用したエコレザーは、天然のミモザの抽出成分であるタンニンを使用した、環境負荷が少ない鞣し方をはじめとして、きめ細やかなキップレザーの質感を生かすためのアニリン仕上げなど、様々な工夫が施されています。
リーガルのアイコニックなデザインにエコレザーを使用したシューズが数量限定で登場。リーガルコーポレーションは 環境を配慮したモノづくり をする企業です。
エコレザーは、1990年代半ばからヨーロッパを中心に普及・発展し、日本では、2006年に、NPO法人 日本皮革技術協会 と一般社団法人 日本タンナーズ協会 の協力の下に「日本エコレザー基準 (JES) 」が制定されています。その基準に適合し、「製品の製造・輸送・販売・再利用」までの一連のライフサイクルのなかで、環境負荷を減らすことに配慮し、環境面への影響が少ないと認められた革材料がエコレザーです。
2177 R60TH ブラウン
2589 R60TH ネイビー
2051 R60TH ワイン
2504 R60TH グリーン
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