IoT、AIを活用しあらゆる空き情報を収集し提供
2016年に東京永田町に設立した株式会社バカンは、経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定されたIT企業です。IoT、AIを活用してあらゆる空き情報を収集し提供。レストラン街やカフェ、トイレ、会議室、社員食堂など様々な場所の空き状況をセンサーやカメラなどで検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信するサービスを提供しています。
サービスアプリ
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VACAN Maps
スマートフォンの地図上にお店や施設の「空き」「混雑」の情報をリアルタイム配信。ジャンル問わずあらゆる場所で利用可能。(兵庫県明石市と協定締結)
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VACAN AIS(アイズ)
カメラ等の機器とAIの力で、施設内の混雑状況を自動で検知し、サイネージや特設webページなどに表示。
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QTicket
待ち順管理を行うオンラインサービス。店頭の機器やweb上からユーザーのスマホに整理券を発行し、列に並ぶ手間を解消します。
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AutoKeep
カフェ等の席を、回転率を維持しながら予約受付可能にするサービス。卓上や壁面に専用タブレットを設置します。
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トイレの混雑解消サービス
トイレの混雑可視化から、長時間利用の抑制、個室内への動画広告配信と収益化までを行うことができるサービス。