戸建住宅・分譲マンション・リフォームなどの住まいづくりから、不動産・大規模建設事業を展開
近年、深刻な被害をもたらす地震や台風、大雨などの自然災害。ウィザースホームがご提供する高性能住宅「防災ゼロエネハウス」は、基礎となる省エネ性が高く、災害の無い平常時も経済的に支えるばかりか、地震や火災など、非常時も高い防災力で暮らしを支えます。
「防災ゼロエネハウス」は、そんな、安全と快適をマモル「高性能住宅」と暮らしのゆとりをマモル「創エネルギー」を組み合わせることで誕生した“いつも”の時も“もしも”の時も、家族をマモル住まいです。
防災ゼロエネハウス
住まいは、家族の命と健康を預けられる、信頼できる場所であるべきです。だから、地震や災害に負けない強固さと、季節や天気など外部に影響されず快適な室内環境を保てることが大切。ウィザースホームはこの二つを約束する高性能な住まいしかつくりません。
高性能な住まいでの「安全と快適」の次に必要なのは、暮らしのゆとり。そのために、無理せず支出を抑え家計に余裕を生み出す「エネルギーを創る」という工夫を。未来のための貯金や、外食・旅行を楽しむゆとりをつくることで、豊かな環境に導きます。
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ウィザースホームは、自社の6つのサスティナブル宣言を通して国連が定めたSDGsの17の目標の内、12にの目標達成に取り組むSDGsを推進する企業です。
安心で安全であること、健康的な住空間であることは、暮らす上での大前提です。そのために、20周年商品はUA値0.36W/㎡・Kに。その後もさらなる高性能化を目指します。
コミュニケーションを促進する委員会を設置し、営業・設計・インテリアコーディネーター・工事監督など、幅広い職種ですべての人が活躍できる環境を推進。親睦の場の支援も行っていきます。
コロナウィルス感染症の状況に合わせて清掃活動を今後も継続。より地域に根差し、私たちの活動地域である関東一円の山や海など、地域の課題や特性に合わせた清掃活動も展開していきます。
ブランドとして、わかりやすくお客様のニーズを捉えた商品開発を進めます。また、工業化を視野に入れることで、技術革新が進み、安定した高性能住宅の提供を実現していきます。
社員にマイボトルの持参を推奨し、ペットボトル削減を推進。また、CADやVRを中心としたプレゼンテーションに切り替え、プラスチックの止め帯やクリアファイルの使用を減らします。
会議や打ち合わせの際、事前に参加者へPDFで資料を配布し、ZOOMで画面共有を行います。ウィザースではWEBカタログを採用し、完全デジタル化の仕組みを構築していきます。