北海道 都市開発・建設総合展 2022 – 10/19・20 開催
この総合展は主に「発注・施工・建設・工事」の関係者との商談と情報交流の場となり、持続可能な社会資本整備、建設業の生産性向上、安全・安心な 地域経済の構築を目指したビジネス商談展です。昨年の北海道 都市開発・建設総合展 2021では、コロナ過の下、5063人の来場者と70社・142ブースの出展があり、約9割の来場者が満足(ほぼ満足含む)と調査アンケートで示されています。
当展示会ではセミナー開催も含まれ、昨年の北海道 都市開発・建設総合展 2021では、主催者セミナーが8つ開催、出展者セミナーが6つ開催され、来場者381名が視聴しました。セミナーには同時開催する展示会関連のセミナーも含まれます。
北海道 都市開発・建設総合展 会場の雰囲気
出展対象
資材・設備・機器ゾーン
- 土木・建設資材
- 建機・重機
- 電気設備
- 機械設備
- 測量・計測機器 ほか
次世代技術ゾーン
- ドローン
- ロボット
- 省人化・無人化技術
- VR
- RFID
- GPS
- AI・Iot
- ビッグデータ活用 ほか
ワーカーツールゾーン
- 工具
- 作業衣
- 保護具・安全装置
- 清掃資機材
- 労働環境改善
- 各種保険 ほか
サービスソフトウェアゾーン
- 設計・施工技術
- 評価・診断支援
- 工法
- CAD・シミュレーション
- BIM活用
- 解析ソフト
- 作業・労務管理 ほか
環境対策ゾーン
- 廃棄物処理
- 再資源化・リサイクル技術
- 収集・運搬
- 公害防止
- アセスメント ほか
人材確保育成ゾーン
- 人材派遣
- 女性活用・外国人採用支援
- 福利厚生
- 働き方改革ツール
- 技術トレーニング・通信教育 ほか
来場対象
主として展示会開催地域の「発注・施工・建設・工事」に関わる決裁権を持った関係者が商談目的で来場します。
- 土木・建設
- デベロッパー・不動産開発
- エンジニアリング
- 電力・ガス
- 交通機関
- 行政・自治体
- 電力・ガス
- IT・情報通信
- ホテル・旅館・レジャー施設
- 工務店・ハウスメーカー
- 物流
- コンサルタント
- メンテナンスサービス
- 製造
- 商社
- 業界団体・その他
名称: | 北海道 都市開発・建設総合展 2022 |
会期: | 2022年10月19日(水)、20日(木) |
開場: | 9:30~16:00 |
会場: | アクセスサッポロ (北海道札幌市白石区) |
同時 開催: |
観光・ホテル・外食産業展 HOKKAIDO 2022 災害リスク対策推進展 2022 |
出展 規模: |
120社/180ブース ※同時開催展含む |
来場 者数: |
6,000名 (予定) ※同時開催展含む |
入場料: | 無料です。ただしウェブで来場事前登録が必要です。 |
主催: | 一般社団法人日本能率協会(JMA) |
連絡: | Tel: +81-03-3434-3453 | E-mail: hafp@jma.or.jp |
WWW: | オフィシャルサイト |