村上きわこ さんとの人気のコラボ作品!早期特典付!
広告、雑誌などで活躍中のファッションスタイリスト 村上きわこ さんとのコラボ作品が今度は靴で登場!これまで数々のヒットを生み出してきた人気のコラボ作品ですが革靴は今回が初!脱ぎ履きしやすい靴というこだわりで、神戸・長田の靴職人さんとの共同で、試作を何度も繰り返しようやくきれいなフォルムが完成したのは1年半後。村上さんの理想がカタチになったのが今回ご紹介するスタイリストシューズのグリー・テルーとブランの2点です!その他にも村上さんがずっと「作りたい!」とリクエストしていた、レザーのショルダーバッグ2点(フィットトート)もご紹介しています。
プレスリリース内容
スタイリスト 村上きわこ さんと「日本職人プロジェクト」のコラボに新作、上質の本革で仕立てた3点が登場
機能もつくりもばっちり。こだわりが詰め込まれた、スタイリストが「自分のために」作ったアイテム
2021年6月17日
株式会社 フェリシモ
株式会社 フェリシモ ( 兵庫県 神戸市 中央区新港町7番1号 ) が展開する「日本職人プロジェクト」は、ファッションスタイリスト 村上きわこさん (紹介サイト) とのコラボシリーズに新作を発表。5月18日よりウェブ予約販売を行っています。1年半もの試作を繰り返したこだわりの「職人本革のスタイリストシューズ」は、村上さんとのコラボアイテム初の革靴です。素材や手触り、フォルムなど試行錯誤を重ねた抜け感ばっちりの真っ白な「職人本革のフィアブルトート」と、くったり感が魅力の馬革の素材を使った「職人本革のフィットトート」も登場。
お申し込み締め切りは2021年9月15日(水)まで、6月30日までのお申し込みで「本革ブレスレット」プレゼントの早期特典も行っています。
上質の本革で仕立てた「スタイリストシューズ」
スタイリストシューズ:グリー・テルー
「仕事柄、脱ぎ履きしやすい靴が好きなんです」というファッションスタイリスト 村上きわこ さんのリクエストで、一緒に作った本革のスリッポン。置いたときに絵になる見た目を意識し、内側のカラーにもこだわりました。履いているときだけでなく、脱いでも美しいところが魅力です。
1足 ¥12,800 (+10%¥14,080) | 商品の詳細とお申し込み
スタイリストシューズ:ブラン
やわらかい革を使うことで、バブーシュのようにかかとを踏んで履ける2-WAY仕様も実現し、究極の「脱ぎ履きしやすさ」がかないました。くすみカラーが絶妙におしゃれで、村上さんのスタイリングに欠かせない2色 (グリー・テルー | ブラン) 展開です。
1足 ¥12,800 (+10%¥14,080) | 商品の詳細とお申し込み
本革の「トートバック」
職人本革のフィアブルトート:ブラン・ネージュ
どんな色とも相性が良い万能カラーで、着こなしの垢抜けマジック
着こなしに軽さが出る白いバッグはコーディネートの抜け感に便利と村上さん。持ち手の質感はしっくりくる安心感にこだわってセレクト。表はシボ感のある革を使い、白でものっぺりせず表情のある仕上がりです。表情のある本革が、大人っぽい雰囲気。持っているのが楽しくなる、心地よい手ざわり。小ぶりながら、底まちのある台形フォルムだから容量もばっちりお出かけの必需品がざくざく入ります。白だからと気負わず、普段のコーディネイトにさらっと合わせるのがおしゃれです。
1個 ¥25,000 (+10%¥27,500) | 商品の詳細とお申し込み
職人本革のフィアブルトート:ノアール
持つだけで即、こなれ感
カジュアルなものが多いショルダーを、レザー素材にすることでぐっとおしゃれに仕上げたショルダーバッグ。馬革のなめらかな光沢と落ち感で、大人っぽい上質な雰囲気です。村上さんが惚れ込んだ上品なつや感と、体にくったりなじむやわらかさは絶妙で、あえて裏地もつけず、革のやわらかさを最大限に生かしています。まちのないペタンとした薄さが特徴。くったり感が魅力の馬革を使用。
1個 ¥27,000 (+10%¥29,700) | 商品の詳細とお申し込み
日本のモノづくり・職人の技術を大切に思う気持ちを、現場の職人、日本製製品を愛用する生活者、日本の術を愛するプランナー、仕事を通じ出会ってきたオーソリティーといった縁ある人々の想いやこだわりを、職人の技術で形にした逸品を生み出し続けています。
日本職人プロジェクトのオフィシャルサイトはこちら。
村上さんとの今回のコラボ
これまで数々のヒットを生み出してきた、村上さんとのコラボアイテム。「村上さんが欲しい靴、作ってみませんか?」とお声をかけたところ、「じゃあ、ずっと欲しかった理想のスリッポンタイプを作ってみたいです」という答えが。
村上さんの理想は、きれいめに履けるシンプルなデザイン。でも、この「シンプル」が難しくて、思い描いたバランスになるように、試作を何度も繰り返しました。ノーズの長さや甲の深さを細かく調整し、ようやくきれいなフォルムが完成したのは1年半後。神戸・長田の靴職人さんが、丁寧な仕事で理想をカタチにしてくれました。
たつの市の革なめし工房まで、職人プロジェクトメンバーと同行してくれた村上さん。革のなめし工程を見学したうえで革を別注しました。