市⺠参加型のスマートシティの実現に向けて
Fukuoka Smart City Communityは、福岡を代表する異業種の9社(嘉穂無線ホールディングス、九州旅客鉄道、西部ガス、西日本シティ銀行、西日本鉄道、福岡銀行、福岡国際空港、福岡地所、LINE Fukuoka)とオブザーバーの福岡市で構成する共同事業体で、行政・市民・企業の枠組みに捉われず、解決したい人・解決できる人が互いに協力し合って速やかに問題解決する、市⺠参加型のスマートシティの実現に向けて、民間企業、自治体が連携し、市民の声も反映した産官民連携サービス開発を行うことを目指して、LINE Fukuoka 株式会社を発起⼈として2020年10月14日に設立されました。
活動内容
- 会員間での情報や知見の共有
- 市民の声も反映した産官民連携のサービス提供・開発、イベント開催など
ミッション
- 市民の課題解決
- 自治体/企業/市民のセクショナリズムを超える
- スピード重視でアウトプットする