テクニカルショウヨコハマ 2022 初ハイブリット開催
テクニカルショウヨコハマ 2022 が 2年ぶりにリアルの展示会として 神奈川県 の パシフィコ横浜 に戻ってきます!そしてオンラインも昨年から引き続き2022年も開催され、テクニカルショウヨコハマ 初のハイブリット開催となります。開催期間が異なりますのでご注意を。リアルは、2022年2月2日(水)から4日(金)の3日間にわたりパシフィコ横浜の展示ホール A・B・C で開催。オンラインの方は2022年2月2日(水)から10日(木)の9日間にわたり公式ウェブサイトで開催されます。最先端の技術・製品が一堂に会する、リアルとオンラインのハイブリッド型展示会で、首都圏最大級の工業技術・製品に関する総合見本市となります。出展数はリアルは約600社、オンラインは650社の出展を予定しています。
テーマ:技術が未来を拓く
7つの出展ゾーン構成、うち2つが新たなゾーンで登場!
テクニカルショウヨコハマ には、多方面にわたる目的意識をもった質の高い業界関係者が会場へ来場、オンラインサイトを閲覧しており、異業種業界からの引き合いも多いことから、より出展者と来場者とのマッチング度を高めるため、わかりやすく分野ごとのゾーン分けを行いテーマを設けます。
2020年から、新たな働き方や生活、社会スタイルを提案する「ニューWorking・Lifeスタイル」「カーボンニュートラル」ゾーンと、ビジネスモデルの変革や新たな生活様式を提案する「DX・AI・IoT」ゾーンの2つを新設。その他「ロボット」「加工技術」「機器・装置・製品」「研究開発」「ビジネス支援」ゾーンで展示構成をし、来場者及び閲覧者が目的としている情報をスムーズに収集しやすいように、各ゾーンにテーマを設けます。
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名称: | テクニカルショウヨコハマ 2022 第43回工業技術見本市 |
会期: | リアル:2022年2月2日(水)~4日(金) オンライン:2022年2月2日(水)~10日(木) |
開場: | 10:00~17:00 |
会場: | リアル: パシフィコ横浜 展示ホール A・B・C (神奈川県横浜市西区みなとみらい 1-1-1) オンライン:公式ホームページ |
テーマ: | 「技術が未来を拓く」 |
入場料: | 無料 (登録制) |
主催: | 公益財団法人神奈川産業振興センター、一般社団法人横浜市工業会連合会、神奈川県、横浜市 |
後援: | 経済産業省関東経済産業局、川崎市、相模原市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、南足柄市、綾瀬市、葉山町、寒川町、大磯町、二宮町、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町、愛川町、清川村、公益財団法人横浜企業経営支援財団、公益財団法人川崎市産業振興財団、公益財団法人相模原市産業振興財団、公益財団法人横須賀市産業振興財団、公益財団法人湘南産業振興財団、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ) 横浜貿易情報センター、地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所、一般社団法人神奈川県商工会議所連合会、神奈川県商工会連合会、神奈川県中小企業団体中央会、一般社団法人神奈川県経営者協会、公益社団法人横浜貿易協会、横浜商工会議所、一般社団法人日本経営協会、一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会、一般社団法人日本ロボット工業会、一般社団法人日本自動車部品工業会、一般社団法人神奈川県情報サービス産業協会、神奈川県信用保証協会、横浜市信用保証協会、株式会社横浜銀行、株式会社神奈川銀行、株式会社きらぼし銀行、横浜信用金庫、かながわ信用金庫、湘南信用金庫、川崎信用金庫、平塚信用金庫、さがみ信用金庫、中栄信用金庫、中南信用金庫、株式会社千葉銀行、日本経済新聞社 横浜支局、日刊工業新聞社、神奈川新聞社、NHK横浜放送局、tvk、株式会社横浜国際平和会議場 (パシフィコ横浜) |
連絡: | テクニカルショウヨコハマ事務局 Tel: 045-633-5170 | E-mail: info@tech-yokohama.jp |
WWW: | オフィシャルサイト |