内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」分科会連動プロジェクト(Re:II)の共同プロデューサーにベクトル代表村川が就任
2020年12月22日
株式会社ベクトル
IT を活用したアパレルの買取や販売を手掛ける株式会社ベクトル(本社:岡山県岡山市、代表取締役:村川智博、以下ベクトル)の代表を務める村川は、ライフスタイルカンパニーの株式会社スタイルエージェント(本社:兵庫県神戸市、代表取締役:奥谷 隆幸、以下スタイルエージェント)が主宰する「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」 分科会 連動プロジェクト「project (Re:II)」の共同プロデューサーに就任します。また、同プロジェクト始動に合わせ、2020年12月23日(水)~12月29日(火)まで阪神百貨店3階stage3にて「project (Re:II)」のポップアップストアが期間限定オープンします。
project (Re:II) について
スタイルエージェントが中心となり始動した プロジェクトブランド であり、サステナブル思考を前提として、ファッショナブル、スタイリッシュに人生を楽しむことをコンセプトに、アパレルやリウェアなど、様々な企業や農業事業者などが参加するプロジェクトです。
同プロジェクト始動に合わせ、2020年12月23日から29日まで阪神百貨店梅田本店3階stage3において、ポップアップストア「project (Re:II)」を展開します。店内ではロックバンド「BUCK-TICK」の楽曲より抜粋された歌詞を記した3種類の大型シーチングタペストリーがはためく店内で、メッセージとなる「PEACE」「New World」「FUTURE SONG-未来が通る-」がBGMとして流れます。「BUCK-TICK」の音楽活動からインスパイアを受けた(Re:II)のフィロソフィーを是非一度、体感ください。
また、店頭および オンラインストア では、「BUCK-TICK」の楽曲より歌詞の一部を使用した商品の販売が決定。「(Re:II) feat.BUCK-TICK」アイテムとして、同プロジェクトが「BUCK-TICK」の数ある楽曲の中からインスパイアを受けた歌詞の一部を使用し、高蔵染 SHIBUKI ARTIST 大下倉和彦氏がデザインしたアイテムを販売します。トレーナー、Tシャツ、マスク、ミニタペストリーなど、コロナ禍から新たな時代へ向かう人たちに元気を与えられるようなアイテムを販売します。