シーラ (CRRA) の研究・事業はSDGsにも貢献
シーラ (CRRA) : 炭素回収技術研究機構 (Carbon Recovering Research Agency) は、東京大学に在籍 (2021年8月時点) する化学者兼発明家である村木風海 (むらき かずみ) が機構長として2017年10月に創設 (2020年4月に法人化) した一般社団法人の研究開発機関 (所在:東京都江東区青海2-7-4 the SOHO 1131) で、地球温暖化を止める方法 (脱炭素社会) や人類の火星移住の実現など「地球を守り、火星を拓く」というミッションの下、研究事業を行っています。これらの研究・事業は、脱炭素社会や環境改善に取り組む活動であり、国連が採択した SDGs の環境負荷の課題解決に寄与する研究・事業です。